御社の商品やサービスが売れないのはコミュニケーション能力の欠落が原因かも

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あなたの商品があなたのサービスが売れないのは、もしかしたら、あなたの、または御社のコミュニケーション能力不足が原因かも知れない。

商品やサービスがあって、それをセールスおよびマーケティングを駆使して売っていくのがビジネスであるが、それに優先して存在するのがコミュニケーション能力である。コミュニケーションとは広辞苑によると〜以下引用〜

社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする

〜引用終了〜

とある。

ビジネスは顧客に対して価値を提供するものであると考えると、まずは、顧客の感情や思考を知覚する必要があるのだ。相手が何を考え、何を思っているかを知ることなしに、顧客が必要とする商品やサービスを提供できるはずがない。それを知るための方法がコミュニケーションである。相手の言動を丁寧に観察し、時に、こちら側から言語や文字によって働きかけることにより、相手の感情や思考を知る必要があるのだ。

それらを放棄して、または、うまく使いこなすことなしに、価値のある商品やサービスを提供できるはずなどないのである。御社が今期、あらたに市場に提供しようとしている商品は、はたして顧客から求められているのか、この商品は、あなたがたに必要なものですよと、訴えていけるのか。商品を上梓するまえに、充分コミュニケーションをとることは、何より優先して行われるべきものなのである。

コミュニケーション能力向上のための最初の一歩

では、コミュニケーション能力を向上するために、まず最初にすべきことは何か。それは、少し先にも述べたが

徹底した観察

である。相手が発する感情や思考のサインを徹底的に汲み取る努力をするのが第一義である。うまく質問をして、相手の思いを引き出すというのも、もちろん優れた手段ではあるが、意外にも人は、あれこれ質問されるのは嫌いである。コミュニケーションは質問からというのを、どこかで習ってきた人が、矢継ぎ早に色々聞いてきたりするが、あまりになんでもかんでも聞かれると、それは相当うざい。特に、自分の質問スキルに酔うがのごとく聞いてくる人々には閉口せざるを得ない。
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聞くにしても、その質問はできるだけ少なくし、キラーポイントに絞るべきだ。そのために、質問を減らすためにやるべきことが観察なのだ。徹底して相手を見て、声に耳を傾けることにより、相手の色々が見えてくる。ああなるほど、この人はこういう人なんだなというのを、可能な限り、判断したうえで、ここだというところでキラー質問をだすのだ。

その質問は、相手にとっても、聞いて欲しかったところである可能性は高い。おお、おまえさん、なかなかわかっているじゃないかとなり、そのまま一気に会話が弾むことになったりもする。

そういう意味において、コミュニケーション能力を向上させるために、一番最初にやるべきことは観察なのだ。相手を徹底的に観察する、ビジネスシーンにおいては顧客を顧客候補を、恋愛においては恋人を恋人にしたい目の前にいるお嬢さんや紳士を、徹底的に観察する。

それが、コミュニケーション能力を向上させるために、弊所が提案する最初にやるべきことだ。

コミュニケーション能力をあげて、あなたのビジネスを加速させよう。ビジネスにおける第一義はコミュニケーション能力の向上だと、私は思う。

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