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すべてのビジネスはコミュニケーションから始まる

他に何の武器も持たない私は、営業マンとして口八丁手八丁で商品を売りまくってきた。その総額はおよそ15億円。平均単価500円程度のものを15億円となるとその商談回数は天文学的数字になる。

ここは誤解されがちなのだが、基本的にセールスが必要な商品というのは、ほうっておいても売れていくようなすばらしい商品ではない。どこにでもあるような、他社よりは、少し特徴があるだけですよというコモディティに近いものだからセールスが必要になる。いい商品であれば、セールスなんてまったく必要がない。こんな商品ありますよといえば、ほうっておいても買ってくれる。

営業は、もうええわ、そんな商品いらんわ、というところからスタートなのだ。聞く耳をもってもらっていない状況から、まずは、こちらを、河村操という営業マンを受け入れてもらうところから始まる。あっていきなり拒否されるということって、日常生活ではあまりないと思うが、そういう状況から、まずは受け入れてもらって、最終的には話を聞いてもらい、こちらやこちらの商品を気に入ってもらって購買にいたるというところまでいくのだ。

優秀な営業マンの、能力は、とんでもないとわかっていただけると思う。

そのベースにあるのがコミュニケーション能力だ。もちろん企画力や提案力、セールストークなどは必要になってくるが、前述のとおり、まず自身を人として受け入れてもらわなければならない、しかも、おまえなんか顔もみたくないという状況からだ。そこには、あっとうてきなコミュニケーション能力がもとめられる。
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もちろん私も、当初から持ちえていたわけではない。詐欺師とかペテン師と言われ、帰れ−とどなられた状態から始まっている。そんな中で試行錯誤をくりかえし、ベテランになったころには、半年分の在庫があるところに1年分の商品をいれるという商談をできるようになった。もちろん、それって、クライアントのためになるかというと、そうとはいえないが、コミュニケーション能力があれば、それは可能だということ。

22年間かけてつちかってきたその能力を、もしもそれを必要としている人がいればとそのすべてを提供しようというのがこのサイトの目的だ。まったくコミュニケーションがとれないんですというあなたから、より高度なスキルをみにつけたいと思っているあなたのお役にたてれば幸いです。

22年かけて培ったそのスキルをあなたもみにつけていただければ幸いです。

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